チラシＢ面全文データ

「スパイダーマン」

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Who is Spider-man ?
マンハッタンの高層ビルからビルへと素早いスピードで自在に飛び移る
未体験のＷＥＢスリングアクション。
今まで映像化が不可能と言われていたアメリカ永遠のヒーロー‘スパイダーマン’
最新映像テクノロジーと才能溢れるアーチストたちの手により命を吹きこまれた。

２００２年 遂にその全貌がスクリーンで明らかになる！

「40年もの間、多くのファンたちにとって大切な存在となってきたスパイダーマンだから、聖地に土足で踏み込むような不安があった。昔からのスパイダーマン・ファンとして大きな責任を感じている。このキャラクターに忠実に、つまりスパイダーマンのスピリットや魂をきちんと捉えるとともに、できる限り優れたストーリーを作ることに専念した。スパイダーマンの強みは、彼が我々と同じようなリアルな人間だということだ。高校に通い、アウトサーダー的なところがあったり、女の子に片思いしたり、お金がなかったり・・・特異な出来事が起きてスーパーヒーローになった後でさえも、学校の宿題をやらなければいけないんだ」――サム・ライミ（監督）

●スパイダーマン／ピーター・パーカー
トビー・マグワイア
（『サイダーハウス・ルール』）
●グリーン・ゴブリン／ノーマン・オズボーン
ウィレム・デフォー
（『処刑人』『スピード２』）
●メリー・ジェーン・ワトソン
キルスティン・ダンスト
（『ヴァージン・スーサイズ』『チアーズ！』）
●ハリー・オズボーン
ジェームズ・フランコ
（『２５年目のキス』）

監督：サム・ライミ
（『ギフト』『ラブ・オブ・ザ・ゲーム』『クイック＆デッド』）
音楽：ダニー・エルフマン
（『Planet of the Apes／猿の惑星』）
特殊効果：ソニー・イメージ・ワークス
（『チャーリーズ・エンジェル』『インビジブル』）
視覚効果スーパーバイザー：ジョン・ダイクストラ
（『スター・ウォーズ』『スチュアート・リトル』）
全米公開：２００２年５月３日
日本版公式ホームページ：http://www.spider-man.jp＜最新情報をゲットせよ！［無料メール登録受付中］